いつも「時間がない」と感じている人のために。『結果を出してサクッと帰る 神速時短』3月19日発売!「開示→選択→決断→行動」の4ステップからなる「世界標準の神速時短サイクル」
「時間がない」「今日もバタバタしているうちに一日が終わってしまった・・・・」こんな思いから、「仕事では最小の時間で、最大の結果をあげている」「時間に”使われている”のではなく”使っている”感覚で24時間を過ごせている」「やりたいことには、すべてチャレンジして充実した生活を送れている」になるために!
国内外10カ国で約20年にわたり、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、新規事業の立ち上げなど、多彩なキャリアを積んだ著者。エグゼクティブコーチとして独立後、あまりにも「仕事のスピード」に悩む日本のクライアントが多いことに気づく。やりたいことが山のようにあるのに、気がついたら毎日残業……かたや世界の<超一流>たちは、しっかり休んでいるのに明らかに日本人より生産性が高い。そこで著者は「時間に追われない」世界のビジネスパーソンの働きぶりを分析、彼らが仕事で知らず知らずのうちに、ある「サイクル」を回していることに着目する。それが「開示→選択→決断→行動」の4ステップからなる「世界標準の神速時短サイクル」。これらを体系立てて、最強の時短術としてまとめたのが本書である。
第1章 世界標準の「神速時短サイクル」
第2章 STEP1「開示」アウトプットで課題を洗い出す
第3章 STEP2「選択」タスクの優先順位を決める
第4章 STEP3「決断」今ある情報で即決する
第5章 STEP4「行動」人を巻き込み最短で結果を出す
第6章 PLUS1「休息」休むことが質を高める