【ディズニー小説】もしも野獣に魔法をかけた魔女がベルの母だったとしたら？『美女と野獣』のIF物語『ビューティ＆ビースト』が予約開始！

2024年9月24日

株式会社学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社Gakken（東京・品川／代表取締役社長：五郎丸徹）は、2024年9月15日（日）より『ディズニーツイステッドテール　ゆがめられた世界　ビューティ＆ビースト』（上下巻・2024年10月17日発売）の予約販売を開始

ⒸDisney

▲大人気絵師水溜鳥氏による日本オリジナルのカバーアート

全世界で大人気の「ディズニーツイステッドテール」小説シリーズから『ゆがめられた世界　ビューティ＆ビースト』の邦訳版がGakkenから上下巻で発売されることになりました。「ディズニーツイステッドテール」とは、全米で累計発行部数250万部を超えるニューヨーク・タイムズ・ベストセラーのYA（ヤングアダルト）向け小説で、だれもが知るおなじみの物語の“どこか”がゆがめられることによって展開が大きく変わり、予想もつかない方向へと進むIF物語シリーズです。邦訳版は、2021年『ゆがめられた世界　パート・オブ・ユア・ワールド（リトル・マーメイド）』を皮切りにこれまで7タイトルが発売される人気シリーズとなっています。

シリーズ第8弾となる『ゆがめられた世界　ビューティ＆ビースト』は、もしも野獣に魔法をかけた魔女がベルの母だったとしたら？　という“まさか”の設定。母はいったいどんな人物だったのか？　なぜ王子に魔法をかけることになったのか？　ベルは過去を探るうちに予想もしなかった家族のひみつと王国の闇を知ることとなります。ミステリー仕立てのまったく新しい『美女と野獣』を体感できる『ディズニーツイステッドテール　ゆがめられた世界　ビューティ＆ビースト』上下巻は10月17日（木）発売！　全国の書店やWEB書店にて絶賛予約受け付け中です！