ぐんぐん頭のよい子に育つよみきかせ かがくのお話25 Kindle版 山下美樹 (著), 国立科学博物館 (読み手) ★国立科学博物館監修!いままでにない科学絵本★☆ナミダはたたかうスーパーヒーロー!?

☆ナミダはたたかうスーパーヒーロー!?
☆そばとうどんがガチ相撲?
☆トリケラトプスになっちゃった!

どれもこれも、おもしろい物語ばっかり!
まず絵本形式の物語をたのしみ、
そのあとに図解ページをみて親子で学ぶ、
いままでにないタイプの
科学絵本ができあがりました。

25話の物語はすべて、
子どもにとって身近な
科学トピックを題材にしたものです。

たのしむ→わかる→やってみる
3ステップを踏むことで
お子さんのなかの科学のタネが芽を出し、
ぐんぐんと育ちます。

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「ぐんぐん頭のよい子に育つよみきかせ かがくのお話」は、2019年に西東社から出版された絵本です。著者は、国立科学博物館監修のもと、山下美樹氏が執筆しました。

本書は、3歳から楽しめる、科学の面白さを教えてくれる絵本です。

1冊の中に、25の科学のお話が収録されており、それぞれのお話は、

  • たのしむ→わかる→やってみる

の3つのステップで構成されています。

まず、物語を読んで、科学の面白さや不思議を楽しんでもらいます。

次に、図解やイラストで、科学のしくみをわかりやすく解説します。

最後に、体験や実験で、科学を実際に体感してもらいます。

本書は、子どもの科学への興味を育むのに最適な絵本です。

以下に、本書のおすすめポイントをまとめます。

  • 3歳から楽しめる、科学の面白さを教えてくれる絵本
  • 物語→図解→体験の3ステップで、科学の面白さを身近に感じられる
  • 国立科学博物館監修のもと、科学の正しい知識が学べる

科学に興味を持っている子どもはもちろん、これから科学に触れてみたいと思っている子どもにもおすすめしたい1冊です。

具体的なお話の内容としては、

  • ナミダがたたかうスーパーヒーロー!?
  • そばとうどんがガチ相撲?
  • トリケラトプスになっちゃった!
  • 空はなぜ青い?
  • 雷はどうして鳴るの?
  • 星はどうして光るの?
  • 風はどうやって吹く?
  • 土はどうして固まっているの?

など、身近なテーマから、宇宙や地球の不思議まで、幅広い内容が取り上げられています。

子どもの興味に合わせて、お話を選んでみてはいかがでしょうか。

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