パンどろぼう (角川書店単行本) Kindle版 柴田 ケイコ (著) まちのパンやからサササッととびだすひとつのかげ。パンがパンをかついでにげていきます。「おれはパンどろぼう。おいしいパンをさがしもとめる おおどろぼうさ」

パンに包まれた、その正体とは――!?
お茶目で憎めないパンどろぼうが、今日も事件をまきおこす!

\パンどろぼうの魅力にハマる人続出!/
パンどろぼうくんの表情が最高です(笑)。子どもが絶対笑います。――年中クラスの保育士
絵本でこんなに笑ったのははじめて! 親子でパンどろぼうのファンになりました。――3歳男の子のママ
おいしそうなパンがいっぱい。パン屋にしのびこむシーンでは、「ここにいた!」と娘と大盛り上がり!――4歳女の子のママ
怒濤のシュールとインパクト、最後はほっこり。パンどろぼうくんの魅力にくぎづけです。――児童書売り場の書店員

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「パンどろぼう」は、2020年にKADOKAWAから出版された絵本です。著者は、イラストレーターの柴田ケイコさんです。

この絵本は、パンが大好きなパンどろぼうの活躍を描いた物語です。パンどろぼうは、おいしいパンを探して、町を駆け回ります。パンを盗むときは、パンを抱えて、パンの中から顔を出すという、ユーモラスな姿を見せてくれます。

パンどろぼうは、パンを盗むだけではありません。パンを大切に扱い、パンの美味しさを誰かに伝えたいという気持ちを持っています。ある日、パンどろぼうは、パンを失くしてしまった女の子と出会います。パンどろぼうは、パンを探して、女の子を助けます。

この絵本は、パンの美味しさや、パンの大切さを伝える、優しい物語です。また、パンどろぼうのユーモラスな姿は、子どもから大人まで、幅広い層に人気があります。

「パンどろぼう」は、シリーズ化されており、2023年9月現在、5冊が出版されています。

「パンどろぼう」の特徴は、以下のとおりです。

  • パンの美味しさや、パンの大切さを伝える、優しい物語である
  • パンどろぼうのユーモラスな姿は、子どもから大人まで、幅広い層に人気がある
  • シリーズ化されており、5冊が出版されている

「パンどろぼう」は、子どもから大人まで、幅広い層におすすめの絵本です。パンが好きな人はもちろん、ユーモラスな物語が好きな人にもおすすめです。

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