「なんかいい」から始まる、思いがけない出会いをあなたに。いいものに出会うわくわく感と漢方の「温かさ」や「めぐり」を感じてみて。
ふらっと立ち寄ったセレクトショップに入ったときのようなわくわく感と、いいものに出会えた時のわくわく感。 なんかいいから始まり、何気なく感じた漢方の「温かさ」や「めぐり」が、 思いがけない新しいライフスタイルとの出会いとなるように。
その国の「食」「伝統医学」「文化」「風土」「生活」×「漢方」という新しい視点からさまざまな情報を届け、 あなたのココロとカラダの健康にアジア漢方という選択肢を。そのきっかけにカラダ漢方を。
漢方の裏側にはもっと楽しいことや本質がある
ということを伝えたいと思ったのが始まりでした。
日本において漢方は、病気を治す”薬”としてのイメージが強いように感じました。
しかし、アジアに目を向けると日本の漢方と同じように、 その国の「文化」「風土」「歴史」などに合わせて発展してきた伝統医学があるということを知りました。 各国で共通するものはあるけれど、ひとつとして同じものがない。 漢方と一言で言っても、いわゆる”漢方薬”だけではなく、 「食」をはじめとした生活習慣を見つめ直すことを本質と考えており、 これから先も健康でいられるためのヒントが詰まっています。 つまり、自分のココロやカラダと向き合うための”きっかけ”として、ライフスタイルに溶け込んでいます。
体験して伝えること
(実際に商品を試す、現地を知る、伝統を体験する)
カラダ漢方を通して漢方の良さだけではなく、 その裏側にある「食」「伝統医学」「文化」「風土」を知ってもらうため、 私たちが実際に商品を試し、現地に足を運ぶ。 私たちが感じた漢方の裏側や、ブランドストーリーをお伝えします。
「なんかいい」から始まる、思いがけない出会いをあなたに。毎日を健康にカラダ漢方
私たちは、アジア各国の漢方に対する考え方をみなさんに伝え、 広め、漢方に対するイメージを変えたいと思っています。 漢方の裏側にあるストーリーを知れば、日常の中に何気ない「温かさ」や「めぐり」を感じることができる。 そしてココロやカラダの不調をもっと広い視点で見て、考え、判断し、向き合えるようになる。 私たちが漢方に出会い、深く知る中でわくわくしたように、みなさんにもその”わくわく”を感じてほしい。 漢方が溶け込んだライフスタイルのヒントとなる存在でありたいと思います。